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観光英語検定を受けてみた!結果と難易度、問題について。

観光英語検定2級を受けてみた。

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以前、〈観光英語検定〉について紹介した記事を書いたことがあります。

その、〈観光英語検定〉を10月29日に受けてみました。

結果

結果としては、無事に合格することができました。
しかし、予想以上の難しさでした。

 

実際に観光英語検定を受けてみて

同じ英語のテスト、TOEICより簡単だというイメージを持っていました。
もちろん、1級は難しいと思いますが、私が受験したのは〈2級〉。
2級の難易度は、TOEICでいうならば600点前後というように聞いていましたが、
《観光用の英語》に特化されたテストのため、普段全く使わないような単語、特に興味のない観光地の問題なども出たため、難しく感じました。

 

勉強法

私は【観光英語検定の公式問題集】を購入して勉強しました。
こちらの公式問題集には、リスニング用のCDも付いているため、通勤中にリスニングを聞いたりしました。

観光英語検定試験 問題と解説 2級 (CD付)

観光英語検定試験 問題と解説 2級 (CD付)

 

元々リスニングの方が得意なので、主にリーディングを中心に勉強しました。
とは言っても、一体どこの観光地についての問題が出てくるかわかりません。
公式問題集にあった問題だと、〈ヨーロッパの観光地〉についての問題が多く感じたので、「とにかく公式問題集にでてくる問題は覚えておこう」と思い、暗記するつもりで読んでいました。
問題集に出てきた問題は、

  • モンサンミッシェル行きのツアーの広告が問題として出されていて、その広告を見てどこまでの英語の読解力があるか、という問題
  • 最後の審判〉の絵はどこに描かれているか、という問題
  • ホテルのフロントでの英語での会話の理解力を図る問題
  • ある観光地についての説明が英語で書かれており、その英文を読んで、どこの観光地のことか当てる問題
  • インバウンド関連の問題

主に、上記のような問題が多かったです。

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実際のテストに出た問題

わたしは、実際ヨーロッパ旅行に行ったことがあったので、問題集の問題に関しては、ある程度理解できない単語が混じっていても、なんとなく答えがわかる問題もありました。
しかし、実際にテストを受けてみると、ヨーロッパの観光地の問題は皆無!!
あんなに問題集にはヨーロッパの問題が多かったのに!騙された気分でしたw

実際出た問題は、インバウンド関連の問題です。f:id:pochicanada:20180107000824j:image
外国人観光客用の日本のサービスについて、少し勉強しておいた方が良いです。
リーディングのテストの時間は60分間ですが、結構時間ギリギリでした。
あらかじめわかっているサービスについての問題なら、もう少し時間に余裕を持って問題にとりかかることができると思います。

 

その他、観光地についての問題は、中国のクルーズ船についての問題が出ました。
私は中国に行ったこともなければ、中国観光について調べたこともなかったので、かなり時間がかかってしまいました。
もちろん、「単語バッチリ!英語の問題も完全に理解できる!」って人は、全然知らない観光地でも解ける問題だと思います。
ただ、全然興味のない観光地の問題を読んで解くって、結構ストレスに感じます。
長文問題なので、途中で集中力が切れてしまいます。
問題集がモンサンミッシェルの問題だっただけに、本番でいきなり中国の問題が出て、かなり疲れました。
実際に行ったこのある観光地の問題が出たら、かなりラッキーだと思います。
想像がつきやすいですからね。

 

テストに出た単語

テストの最初は、単語問題が出ました。
単語問題に関しては、問題集のものが丸々出ていたんじゃないかくらい、同じような単語が出てきました。
問題集の単語は暗記できるくらいにしておくことをオススメします!
単語問題は、[英語から日本語訳]、[日本語から英語訳]の両方が出ました。f:id:pochicanada:20180107000931j:image

 

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リスニング問題

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〈観光英語検定〉では、TOEICとは違い、リーディングのあとにリスニング試験があります。
試験時間は30分間
私はどちらかと言えば、リスニングの方が得意です。
同じく10月に受けたTOEICでは、リスニング問題の495点満点中、465点取ることができました。
なので、こちらの観光英語検定のリスニングが30分間とわかり、少し油断していましたが、
結果、ものすごく疲れました。
とにかく、リスニングのスピードが速い!
喋るスピードも早ければ、次の問題に行くのもTOEICに比べたら全然早いです。
TOEICだと、1つの問題が終わるごとに、ちょっとした間がありますが、観光英語検定のリスニング問題にはそれがありません。
音声が流れている間に考えて、マークシートを塗りつぶしておかないと、あっという間に次の問題です。
問題集のリスニングCDで勉強するのなら、倍速再生もしておいた方が良いかもしれません。

 

 

まとめ 

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こんな私でしたが、どうにか2級は合格することができました。
合格ラインは、【リーディング・リスニング共に60%以上正解していること】。
最終的に何点だったか?というのは教えてもらえることはできず、合否だけが後日送られてきます。
ただし、観光英語検定の公式サイトで答えを確認することが可能ですし、実際のテストの問題も持ち帰り可能なので、その点で言えば、TOEICより良心的です。
私もまだまだ1級には及びませんが、「いずれ取れるくらい英語、観光について勉強していきたい」と思います。

 

今回の合格率

f:id:pochicanada:20180106235859j:image1級の合格者はなんと3人…。いかに難しいかわかります。

 

 観光英語検定の公式サイトはこちら。

観光英語検定−英語の資格試験

 最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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