RVパークに泊まろう!

 

 

 

 

前回の記事ではキャンピングカーの利用条件や金額について説明しましたが、
今回は、キャンピングカーで宿泊する際の注意点を説明していこうと思います。

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キャンピングカーはどこで泊まってもいいの?

私は、キャンピングカーならどこでも好きな場所に駐車して泊まることができる!と思っていましたが、実際は違いました。
もちろん厳しくない場所では大丈夫です。 
カナダのカナディアンロッキー周辺は無料の駐車場もたくさんあり、
そこに停まって一晩過ごしているキャンピングカーをちょこちょこ見かけます。

しかしそれ以外の場所は、駐車できる場所を探すのすら大変です。
特に観光地では取り合いになります
宿泊する際は、RV Parkに泊まりましょう

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

RV parkとは?

 キャンピングカー用のキャンプサイト
普通のキャンプサイトではキャンピングカーを泊めることができない場合もあるので注意。
RV parkは市の経営のものや、国立公園内にあるもの、個経営のものなど色々ありますが、
有名なところだと、"KOA"というキャンプサイトがあります。

KOAはアメリカにもカナダにもあります。

koa.com

 

他にもこちらからアメリカ内のキャンプサイトやRV parkを検索できます。  

www.rv-camping.org

   

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  予約は必要?

 

 

RV parkは予約がいっぱいのことが多いです
当日になってしまってもいいので必ず予約してからいきましょう
もしくは早めにチェックインしましょう。
旅行中だと、観光してからホテルに向かったりすると夕方や夜になることもよくあります。
しかしRV parkに滞在している人は、そのくらいの時間にはすでにキャンピングカー内で過ごしていることが多いです。

観光が終わって夜になってからキャンプサイトに向かっても、管理人がすでに帰っていることも・・

また、ホテルやモーテルのようにいたるところにあるわけでもないので、

あらかじめ場所を調べておくことも肝心です。
疲れている中での宿探しほどつらいものはありません。
基本的に、個人のRV parkなどは電話予約のみの場合が多いですが、
KOAだったらネット予約をすることができます。

電話での英語は難しくて苦手な方も多いと思うので、
その際はネット予約できる場所があれば安心です。

 

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 グランドキャニオン付近のKOAに泊まった際、この車に乗った管理人さんが案内してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

  RV parkの設備

プールホットタブがついているところなどもありますが、

場所によって違うので必ず確認しましょう。

基本的にシャワーとトイレはついている所が多いです。
WIFIがついているところもありますが、スピードは期待できません。
旅行中は色々調べ物が多いのでネットが必要になる場面が多いと思います。
ネット環境のいいところで全て予約などの作業を終わらせてからRV parkに向かいましょう。

 

 

上記は一例ですが、RV parkの設備のマークです。

 

私はいつも重要視するのはコンセントの有無です。
この場合のコンセントは、キャンピングカー内の全ての電気を使う際に必要になります。
ついていないキャンプ場もあります。
「前日などにコンセント付きの場所に泊まっていて充電がある。」という場合にはコンセント付きではなくてもいいかもしれませんが、
電気を使いっぱなしにするといくら充電していても2~3時間しか持たないので、
節約して使うことになります。


私は今のところコンセントのないRV parkに滞在した経験はありません。
冬などの寒い季節などは暖房も使うので、コンセント付きをおすすめします。
キャンピングカーの夜はなかなか寒いです。
特にグランドキャニオンなどグランドサークル周辺は夏場でも気温が下がることがあります。
天気予報を見つつ、電気を確保しましょう。

 


 

コンセントや水道は、各自割り振られたスペースに1つづつついています。
暗くなる前にキャンピングカーと接続させましょう。

この作業は面倒ですが、慣れるとあっという間にできるようになります。

 

 

 

 

 

 

汚水の処理

 

キャンピングカーにはトイレがありますが、汚水、汚物などはすべてタンクの中に貯められていきます。

キッチンや洗面所の水は、汚水とは別のタンクに入っています。
これらの水は、RV parkの各自のスペースに割り振られているホースをコネクトすれば毎回捨てることができますが、
トイレの汚水は別の場所で捨てなければいけません


Cruise Americaでキャンピングカーを借りた場合、
トイレの汚水のタンクは、一定のところまで溜まっていなければ捨てなくても良い、と言われます。
私たちの場合、前回借りた人達が汚水を捨てていなかったため、
すぐにタンクが満タンになってしまったので捨てに行きました。

 

 

 

 

 

 

ダンプステーション

 

捨てに行く場合、このようなマークがあるキャンプ場でしか捨てることはできません。 この施設はダンプステーションといいます。
すべてのキャンプ場にこのダンプステーションがあるわけではないので、
車返却前には
このマークのついているRV parkを探しましょう。
汚水を捨てる際、別で$10ほどかかります。
すべてセルフサービスで行います。
この作業が面倒なようであれば、キャンピングカー内のトイレは極力使わないようにしましょう。    

 

 

 

 

 

 

 

  その他、キャンピングカー内の説明

その他、ベッド、キッチン、テーブルがあります。
ベッドの掛布団、枕、キッチンの食器、調理用具、外用の折り畳みの椅子などは別料金になります。

 

 

コンビニエンスキット

■ 車両用:
一台当り 米国 ,500 カナダ8,500
ほうき、フラッシュライト、バケツ、調理器具、缶きり、ケトル、こね鉢、水切りボール、へら、調理用スプーン/フォーク、コーヒーカップ、タンブラー、スープボール、ディナー皿、ディナー用フォーク/ナイフ、ステーキ・ナイフ、ティー・スプーン、スープ・スプーン、果物ナイフ、肉切り包丁

■ 個人用:一人当り 米国,400 カナダ,700
寝袋/掛け布団、枕、枕カバー、シーツ、バスタオル、ウォッシュクロス、食器用布巾

 車両用コンビニエンスキット

 

 

私たちは外用の椅子のみレンタルしました。
上記には入っていませんが、確か一つ$10くらいだったと思います。

ちなみに調理用具はレンタルしませんでしたが、入っていました。
ラッキーでした(笑)

掛布団などのレンタルは意外と高いので、wallmartなどで買う方が安く済むかと思います。


 

椅子はこの写真の部分に入れていました。

RVパークではみんなでバーベキューをして楽しんでいたり、キャンプファイヤーをして楽しんでいたりするので、椅子があったら便利ですが、
大体はテーブルと椅子がセットになってついているので、借りなくても特に問題はありません。

背もたれのある椅子でのんびりしたい人にはおすすめ。

 

 

 

キャンピングカーでの旅は色々と手間もかかりますが、その分思い出もいっぱい!
興味のある方はやってみる価値大!!

一生忘れられない思い出になります!

 

www.blue-ribbon.fun

 

 

 

 

B13 地球の歩き方 アメリカの国立公園 2017~2018

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